【福岡市中央区】工事仮囲いを画廊のように見立てた ”Fukuoka Wall Art Project”。天神ビッグバンで続々と進む大規模再開発に華を添えてます!

工事中の敷地に建てられる仮囲い用の白い壁面が、天神の街中で見かけることが多くなってきました。

大きなクレーンが立てられて、資材を持ち上げている建設現場があちこちで見られます。

そんな中、ひと際目に飛び込んでくるのは、白い壁に描かれたアート作品たち。

天神地区や博多駅周辺など、福岡市内で工事中の仮囲いや壁面などに、アート作品を掲示するという ”Fukuoka Wall Art Project” です。

例えばこの作品の左下にも作品名と一緒に公式サイトの紹介も添えられています。

かなり大きな壁面作品ですね。

天神の中心地エリアですが、このような仮囲いはかなり広範囲に渡って立てられていました。味気なくなってしまう通りの閉そく感も、このようなアートがあると楽しいですね♪

”天神ビッグバン”で、街の風景がどんどん新しいものへ変わっていく様子を、アート作品越しに想像するのも面白いですね。

工事が完成するまでのしばらくの間はこのようなアートが街通りを華やかにしてくれます。新しい建物ができてくる頃、また最新情報をお届けします!

↓今回散策した”Fukuoka Wall Art Project”エリアはこのあたり

はちじよじ

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