【福岡市中央区】赤坂に「AUPA!&Salut」がオープン! 世界で評価されたシェフが手がけるバスクチーズケーキと創作ガレットの専門店です。
2026年6月8日(月)、福岡市中央区赤坂にバスクチーズケーキ専門店「AUPA!(アウパ)」とガレット専門店「Salut(サリュー)」が同時オープンしました。
手がけるのは、東京・中目黒のスペイン料理店「Pablo」や今泉の「Carbo imaizumi」などを展開する株式会社Visca。
オーナーシェフの由利拓也さんは、フランス料理店での経験を経てスペインへ渡り、現地のミシュラン星付きレストランなどで約4年間研鑽を積んだ実力派。国際パエリアコンクール日本大会で2年連続準優勝を果たし、日本代表にも選出された経歴を持つなど、国内外で高い評価を受けています。
店名の「AUPA!」はバスク語で「やあ!」や「がんばれ!」、「Salut」はフランス語で「やあ!」「こんにちは」を意味する言葉。地域の人々が気軽に立ち寄り、自然につながれる場所にしたいという思いが込められています。
店内は「ドアの向こうはフランス、手前はスペイン」をコンセプトにデザイン。現地で集めた調度品が並び、ヨーロッパの地方ビストロを訪れたような雰囲気を演出しています。
赤坂という街の地域性に魅力を感じ、地域密着型の店舗として出店を決めたそうです。親子連れでも来店しやすいお店作りをされているそう。
「Salut」のガレットは、長野県産のそば粉と米粉を使用。一般的なパリッとした食感ではなく、ソースとの一体感を重視したもちっとした食感に仕上げています。また、具材を生地で包み込まず上に盛り付けるスタイルを採用。見た目の華やかさだけでなく、具材をたっぷり使えるのも特徴です。
このスタイルはフランス・ブルターニュ地方でも見られる提供方法なのだとか。料理人ならではの視点で、ソースにもこだわった一皿を楽しめます。また、食事系ガレットだけではなく、デザートクレープも充実。
生地や素材の組み合わせにこだわったメニューが揃い、カフェ利用にもぴったりです。
アンティークのチョコ削り器も導入されており、削りたてのチョコレートを使ったクレープも提供。クラシカルな機械ならではの風合いも見どころの一つとなっています。
一方の「AUPA!」では、スペイン・サンセバスチャンの名店「ラ・ヴィーニャ」で出会ったバスクチーズケーキの感動をもとに開発した商品を提供。九州産の食材を積極的に取り入れ、8種類のバスクチーズケーキを展開しています。
なかでも店内でいただける焼きたてのバスクチーズケーキは、ナイフを入れると中がとろりととろける柔らかさが魅力。ミルクアイスとともに味わえ、パッションフルーツソースの爽やかな酸味が濃厚なチーズの甘みを引き立てます。
本場の味と空気感を気軽に楽しめる「AUPA!&Salut」。赤坂の新たなグルメスポットとして注目を集めそうです。






