【福岡市中央区】チキン南蛮×唐揚げのなんから定食が名物の「一丁目 なんから食堂」が8月7日大名にオープンしました。
西鉄福岡天神駅から徒歩5分程のところに、「一丁目 なんから食堂」が2025年8月7日(木)グランドオープンしました。これまでオムライス専門店として営業してきた店舗をリニューアルし、毎日通える“うまい定食”をテーマに、名物「なんから定食」をはじめとする豊富なラインナップとお得なサービスで、お客様に満腹と満足を提供する定食屋として生まれ変わりました。
「名物なんから定食」はチキン南蛮と唐揚げの黄金コンボ定食。その他にも肉汁たっぷりのハンバーグ、カレー、ナポリタンなどが揃います。
スパイス香る自家製カレーライスは780円、どこか懐かしい味わいのナポリタンは880円と、物価高騰が続く中嬉しい価格設定となっています。
店内にはお客様自身で目玉焼きなどを作れる無料体験セルフ卵料理コーナーが設置されており、食事をいただくだけでなく料理体験も楽しめるそうですよ。無料サービスも盛りだくさんとなっています。
◆話題の“セルフ卵料理”体験!IHコンロで自分だけの卵料理を
料理をご注文の方には、生卵1つ無料!そのまま生卵でTKGにしてもよし、セルフコーナーではIHコンロとフライパンを自由に使って、目玉焼きやスクランブルエッグが自分で調理できます。「卵を焼く定食屋」というユニークな体験がSNSでも話題に。
◆無料サービスも充実!毎日通いたくなるお得さを追求
●ライス大盛り無料(定食・カレー)
●ナポリタンはバゲット1切れ無料
●生卵1個無料(IHで自由に調理OK)
●平日ランチ限定でホットコーヒー無料
プレスリリースより
物価高騰の中、リーズナブルに美味しい定食をお腹いっぱい食べられるお店とあって、多くの方に愛される食堂となりそうです。
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