【福岡市中央区】『 ひつじのショーン展 』が、2023年10月27日(金)から、福岡県立美術館で始まりますよ。1人のアニメーターが1週間で撮影できるアニメーションの長さは平均して20秒。貴重な制作の舞台裏が見られる展覧会が、いよいよ福岡巡回です。

ショーンと仲間たちが繰り広げるドタバタコメディ『 ひつじのショーン 』は、2022年でテレビシリーズの放送を開始して15周年を迎えました。粘土でできたパペット(人形)を少しずつ動かしながら撮影する(ストップモーション)独自のアニメーションですね。

アードマン・アニメーションズのアニメ制作過程が紹介される展覧会が、福岡県立美術館にやってきます!セット、ストーリーボード、描きおろし画等で290余点が公開されますよ。

『 ひつじのショーン展 』福岡開催です!

  1.  会期:2023年10月27日(金)~12月24日(日)
  2.  会場:福岡県立美術館 3階展示室
  3.  休館日:月曜日
  4.  開館時間:10:00〜18:00(入場は17:30まで)
  5.  料金:一般:1,500円(1,300円) 高大生:1,000円(800円) 4歳~小中生:500円(300円)
  6. ※ 価格は税込 
  7. ※( )内は前売 
  8. ※ 3歳以下入場無料
  9. ※ 小学生以下保護者同伴
  10.  公式HP

1人のアニメーターが1週間で撮影できるアニメーションの長さは平均して20秒(最新シリーズの撮影時)と言われています。気が遠くなるような緻密な作業と情熱を注いで創られている制作の舞台裏、撮影に使われたパペットや撮影セットなどの展示を通して、作品が出来るまでの制作過程が明らかになります!

貴重な舞台裏が見られるチャンスですよ♪『 ひつじのショーン展 』は2023年10月27日(金)からです。この機会をぜひお見逃しなく。

福岡県立美術館 はこちら

はちじよじ

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