【福岡市】無料のヤクルトに感激!!世界水泳福岡 Fukuoka Ichiba(フクオカイチバ)は世界水泳大会のチケットがない人でも入退場自由です。ヤクルトブースで一人一本限定のヤクルトをゲットしよう!<世界水泳選手権2023福岡大会>

このヤクルト頂きましたっ!

ヤクルトブースで一人1本のヤクルトをゲットしよう!<世界水泳選手権2023福岡大会>

「Fukuoka Ichiba(フクオカイチバ)」は入場無料です。

ヤクルトブースにいくとうれしい特典があるという情報を聞いたので、さっそく行ってみることにしました。いざマリンメッセ福岡へ。目指すのは、世界水泳選手権2023福岡大会、会場周辺のファンゾーン「Fukuoka Ichiba(フクオカイチバ)」の『 Yakult 』です。

目的地のマリンメッセ福岡B館へ。この日は平日でしたので人も少なく、混雑なく入場できました。もちろん入場無料です。Fukuoka Ichiba(フクオカイチバ)へは、世界水泳大会のチケットがない人でも自由に入退場できますよ。

ゲートを入ってすぐ目の前、ひと際目に付くのがオフィシャルパートナーであるヤクルトのブースです。赤い帽子をかぶったたくさんのスタッフさんと、ヤクルトマンがお出迎えしてくれます。

スタッフさんに誘導されてブース内に向かうと、なんと!ヤクルトが無料でいただけたんです。これがうれしい特典だったんですね♪(一人一本まで)隣に用意された試飲ブースで乾いたのどを潤しました。無料配布のうちわももらってブースを後にします。

ヤクルトブースで一人1本のヤクルトをゲットしよう!<世界水泳選手権2023福岡大会>

ヤクルトマンとは、「みんなのおなかの平和を守る、正義感の強いがんばり屋なヒーロー」、決めゼリフは『ゼッコー腸!』…。

ところで「ヤクルト」の発祥の地は”福岡市”だということ、ご存じでしたか?中央区唐人町にはそれを示す石碑が残されています。

ヤクルト事業創業の地、福岡市。

こちらがその現場。「 健腸長寿 代田稔 」と彫られてありますね。ヤクルト創始者です。

<「健腸長寿 代田稔」>

地下鉄唐人町駅の近くですが、黒いヤクルトがひっそりとこの街を見守っています。後ろに自動販売機が設置され、「Yakult」の文字が一緒に見られるのも、面白い演出ですね。

<ヤクルト事業創業の地 昭和十年(1935年)>

世界水泳選手権2023福岡大会は、連日熱戦が繰り広げられていますね。まだまだ暑い日が続きますが、大会の開催期間中、「Fukuoka Ichiba(フクオカイチバ)」に出かけてみませんか?

ヤクルトのようなスポンサーブースの他、飲食ブースやパブリックビューイング、音楽やパフォーマンスなどのイベントも予定されているみたいですよ。詳しくは公式HPをチェックしてみてください。

↓世界水泳福岡Fukuoka Ichiba(フクオカイチバ)のあるマリンメッセ福岡B館はこちら

興味のある方は、ヤクルトの歴史にも触れてみてください。地下鉄唐人町駅から福岡PayPayドームに向かう道中に見られますよ。

ヤクルト事業創業の地(中央区唐人町1丁目)はこちら

はちじよじ

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