【福岡市中央区】世界水泳選手権2023福岡大会、”ハイダイビング” の会場はこちらです。20メートル超えの足場が ”シーサイドももち海浜公園” に建設中、存在感を放っています!<2023年5月撮影>
世界水泳選手権2023福岡大会、”ハイダイビング” の会場の”シーサイドももち海浜公園”では、20メートル超えの足場を建設中。クレーンで資材を運び、工事が着々と進んでいる様子です。<2023年5月撮影>
シーサイドももち海浜公園に、飛込台と観客席が出現しています。
この上に選手が立つんですね!女子は高さ20m、男子は高さ27mに設置された飛込み台から水中に飛び込むようです。
“ハイダイビング” は2013年の世界水泳から加わった競技で、ハワイの王たちが戦士たちに勇気を示すため、自ら崖から飛び込んだのが起源と言われるスポーツです。
大会は2023年7月14日(金)~7月30日(日)の17日間で予定されています。こちらの会場ではその他、「水のマラソン」と呼ばれる ”オープンウォータースイミング” の会場にもなります。自然の水の中で行われる長距離の遠泳競技、こちらも楽しみですね。
また最新情報が入りましたらお届けいたします。
【福岡市中央区】世界水泳選手権が7月福岡にやってきます!気になる中央区の会場”シーサイドももち海浜公園”の工事の様子は?
↓世界水泳選手権2023福岡大会の中央区の会場になる「シーサイドももち海浜公園」はこのあたり