【福岡市中央区】六本松路地裏にお洒落なたい焼き屋さんを発見!
福岡市中央区六本松に古民家を改装したカフェがあるのはご存知でしょうか? その名も『MEDETAIYA ropponmatsu』。たい焼き専門のカフェ店です。
六本松は古民家を使った店舗も多く、路地裏にはレトロなお店が存在します。
『MEDETAIYA ropponmatsu』は、護国神社から徒歩2分ほど。大濠高校のすぐ南側の場所にあります。路地裏を少し入ったところにあり、まるでタイムスリップしたような空間が広がります!
名前の通り、“タイヤキ”にこだわったカフェでもちもち生地のたい焼きと様々なトッピング、ドリンクなどを、築50年以上の古民家を改装した空間で楽しめます。
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商品ラインアップは、定番の『あんこ』や『カスタード』、そしてあんことカスタードが一緒に味わえる『ハーフ&ハーフ』、まるでパンのような『ハム&チーズ』などが揃います。
また、たい焼きをベースにしたまるでパフェのようなトッピングも人気です。
贅沢なたい焼き!
どれも美味しそうだったのすが、期間限定でもあるカスタードのタイヤキに生クリームとあんこをトッピング517円(税込)を注文!こちらはカップに入れてもらいました。どれもバランスが良くナイスコンビ。皮のサクサク部分のみも美味しいです♪
イートインは1階のカウンターか2階のカフェスペースで。2階の雰囲気も素敵なのでオススメです!
『MEDETAIYA ropponmatsu』 はこちら↓